感染への警戒を怠らない

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トリコモナスという性感染症があります。これは最近見られるようになったと言うことではなく、昔からある病気となっています。昔は最も多い性病と考えられていました。しかし現在では減少傾向となっています。性病に関しては江戸時代などから見られるようになっていますが、性に関する環境の変化と共に発症する性感染症も異なっています。トリコモナスはオーラルセックスを行うことで多くなっていると考えられています。したがってこの際の感染には十分に注意をする必要があります。トリコモナスの日本での感染は女性が多くなっています。その数字は5パーセントから10パーセントとなります。男性の場合は1パーセントから2パーセントの感染率となります。

トリコモナスである場合はしっかりと治療をしなければいけません。市販薬で治療をすることができないので、医療機関で完治させることが必要となります。地域によって治療費の大きな差はありません。一般的な相場は、診察や検査代でそれぞれ3,000円から5,000円が必要となります。ここに薬代として3,000円が必要になります。治療に関しては、メトロダニゾールというものが使われていますが、これを内服する以外に、女性の場合膣剤を使うこともあります。これでトリコモナス原虫を死滅させます。現在では病院以外に、自宅でパートナーと一緒に行うことができる検査キットというものがあります。これでトリコモナス感染を判断することができます。